BRAND GUIDE / ROLEX
ロレックスのオーバーホール完全ガイド|正規と民間の費用・納期・おすすめの選び方
ロレックスは「一生もの」とよく言われますが、それを実現するには定期的なオーバーホールが欠かせません。
正規サービスセンターに出すのか、信頼できる民間修理に任せるのか――。
費用・納期・仕上がりの違いを踏まえながら、ロレックスユーザーが知っておきたいポイントを整理します。
ロレックスのオーバーホール、出すタイミングの目安
メーカー推奨はおおよそ5〜10年に一度とされていますが、実際には使用環境によって適切なタイミングは変わります。
- 毎日使っている:5〜7年ごとを目安に
- たまにしか使わない:7〜10年程度で一度は点検を
- 明らかな遅れ・進み・止まりが出ている:タイミングに関係なく早めに相談
特にダイバーズモデルやスポーツモデルをアクティブに使っている場合は、防水性能の維持も含めて少し早めのサイクルを意識すると安心です。
民間修理に出す場合の特徴
信頼できる民間修理工房であれば、正規よりも費用を抑えつつ、柔軟な要望に応えてくれることが多くあります。
- 「ムーブメントだけ」「外装ポリッシュは控えめに」など相談しながら進められる
- アンティーク寄りの個体など、雰囲気を大切にした仕上げを選べることも
- パーツ供給の状況によっては、対応範囲が変わる点には注意
工房ごとに技術力や考え方に差があるため、ロレックスの修理実績・保証内容・使用パーツの方針は事前にしっかり確認しておきましょう。
費用・納期の目安と、モデル別の傾向
モデルやコンディションで変わりますが、イメージとしては次のようなレンジを想定しておくとよいでしょう。
- 3針モデル(デイトジャスト等)のオーバーホール:○万円台〜
- クロノグラフ(デイトナ等)のオーバーホール:○万円台〜
- 部品交換が必要な場合:追加で数万円単位の費用が発生することも
納期は1〜3ヶ月程度を見込んでおくと安心です。
「いつまでに戻ってきてほしいか」が明確な場合は、繁忙期を避けて少し余裕を持って依頼するのがおすすめです。
人気モデル別に気をつけたいポイント
モデルごとの代表的な例として、次のようなポイントがあります。
- サブマリーナーなどのダイバーズ:防水性能維持のため、パッキン交換や防水テストは必須
- デイトナなどクロノグラフ:構造が複雑なため、技術力のある工房を選びたい
- アンティーク・ビンテージ:オリジナル性をどこまで残すか、交換の方針を事前に相談
手放す予定のない「相棒」として付き合っていくのか、将来の資産価値も意識するのかによっても、メンテナンスの方針は変わってきます。
正規 vs 民間、どう選ぶ?判断の軸
迷ったときは、次のような軸で考えてみてください。
- 保証期間や記録を重視するなら:正規サービスセンター寄り
- コスト・柔軟な対応・納期を重視するなら:信頼できる民間工房も選択肢に
- アンティーク寄り・カスタム履歴ありなど、癖のある個体:経験豊富な工房に個別相談
いずれにしても、「ロレックスを日常的に扱っているか」「見積もり内容の説明が丁寧か」は大きな判断材料になります。
あなたのロレックスに合ったメンテナンスを相談する
同じロレックスでも、モデル・年式・使用環境によって、ベストなメンテナンスプランは変わります。
「今すぐオーバーホールすべきか」「正規と民間どちらが良さそうか」迷っている場合は、一度現状の情報を整理してみましょう。
モデル名・購入からの年数・これまでのメンテナンス歴・気になっている症状などをお知らせいただければ、
あなたのロレックスに合ったメンテナンスの方向性を一緒に考えさせていただきます。
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モデル名(例:サブマリーナー、デイトジャスト等)、使用状況、気になっている症状を書いていただければ、
オーバーホールのタイミングや、正規・民間の選び方についてアドバイスいたします。